読書感想文がスラスラ書けるようになる! 本の選び方から、本の読み方、読書感想文の書き方まで。
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まずは本の選び方

 読書感想文の書きやすい本の選び方を紹介します。

それでは本を選んでいくきたいと思います。読書感想文を書くときに、まず始めるのがこの作業です。なにごとも初めが肝心。ここでどんな本を選ぶかが運命の分かれ道です。どんな本を選ぶかによって、書きやすくなるのか、書きにくくなるのかが決まります。

ポイント@ 文字の大きさ

本を読むので一番重要になってくるのは、文字の大きさです。
物語がどんなにおもしろくても、文字が読みにくければ知らないうちに目や肩が疲れてきます。そのうち集中力が切れ、本を読むのがあきてきます。下手をすると「しばらく本を読みたくない」という状態にもなってしまいます。

一人ひとりによって文字の大きい、小さいが変わってきます。普段新聞などを読みなれている人には、小さい文字でびっくりと書かれた本が読みやすいと思いますが、あまり普段から文字になじみのない人には、大きな文字で、でかでかと書かれていたほうがだんぜん読みやすいと思います。個人の見やすさにあった文字を選びましょう。

ポイントA 本の種類(サイズ)

文字のつぎに大事なのは本の種類(サイズ)です。本にも新書版サイズ、文庫本サイズ、単行本サイズといろいろな大きさの本があります。同じ作者の同じ本でもいろいろなサイズの本が出ています。自分の持ちやすく、読みやすいサイズのものを選ぶとよいでしょう。

文庫本サイズは大きめのサイズで、表紙が厚かったり、いろいろと装飾がついていたりと本を読むのにあまりなれていない初心者向けです。新書版サイズは小さなサイズで、字体も比較的小さいです。どちらかというと本を読みなれた人にお勧めです。

ポイントB さし絵がどれくらいあるか

もし、学校でどの本について感想を書くか決められていても、図書館や本屋にいってその本を一度探してみてください。教科書に載っているから・・・という人もいるかもしれないですが、そうでなくても教科書はなんか学校で勉強するみたいで読みずらい感じになります。同じ本でも新書版、文庫版などといったいろいろな形の本が出ています。ことは大事です。

ここでおおススメするのはなるべく挿し絵の多い本を選ぶということです。

ポイントC どんなジャンルのお話か

感想文を書く上で、自分のよく知っているジャンルについての本を選ぶのが大事です。
例えばペットが大好きで、家でハムスターを飼っている、という人には動物に関係する本を選ぶことをおすすめします。これは、なにかその本の感想を書くときに+αの知識があることで、他の分野の本を読むときよりもかなり読みやすくなります。

また逆に、なにも好きな分野やよくしっている分野がない、という人は童話を扱ったものや、歴史的なものを選ぶことをおすすめします。たとえば「浦島太郎」のようにみんなが知っている話であれば、とくに知識がなくても内容を知ることができます。

このように本のジャンルをしぼることによって、よりスムーズに感想文を書くことができます。

その他にも細かな点はいくつかありますが、この四つをチェックできていれば大丈夫。

そして探し方
 こういう本が書きやすい、というのは分かったけど世の中にいっぱいある本の中から選ぶのは大変ですね。そういう場合は、せっかくネットがあるのですから、書評サイトを使いましょう。ネット上には沢山のレビューが溢れています。ジャンル別にしていたり、簡単な本の紹介をしてくれていたりしますから調べてみましょう。

わたしみたいにあんまり本を読まない人間に聞くより詳しいハズ。

そうでなかったら、中学や高校でもらった国語の資料集をちょっと見てみてください。有名な作家の作品がいくつかのっていますから、その中で読みやすそうで、短編中篇のものを捜してみると意外にいいものがあったりします。

 また中学校や小学校のとき読んだ国語の教科書から作品を取るのも一つの手です。教科書にのっている作品は、長編の冒頭部や短編である事が殆ど。沢山の作品を載せるのですからみんな短くなってますよね。図書館で他校の教科書を見てみるのもいいです。昔授業でやったことのある作品ならばテーマなども掴みやすいですし、問題点も見つけやすい(かも)。

わたしは、入試やテストで出た小説を使ってみたりしました。本を読むのがそれほど得意ではないので強制的に読まなければならないテスト問題の作品を選ぶしか手がなかった、という理由もあるんですが。ただし入試に選ばれるぐらいなので難しいものも含まれてましたが・・・

では、がんばってあなたのベストな本を探し出してみてください。

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