| 読書感想文がスラスラ書けるようになる! 本の選び方から、本の読み方、読書感想文の書き方まで。 |
| 書くときのポイント 読書感想文を書くときの基本的なポイントをいくつか紹介します。 @誤字・脱字のないようにする これは文章を書くときの基本中の基本ですが、誤字(字の間違い)や脱字(字の書き忘れ)がないように注意してください。とくに漢字が間違えやすいです。どうしても考えながら文章を書いていると、そっちに気を取られてしまうので人間忘れがちになります。「あれっ?この字でよかったっけ?」と思ったら必ず辞書で字を調べて見てください。また、必ず見直しを忘れずにするようにしてください。全部の文章を書いてから最後に見直すことも大事ですが、ところどころで書いた文章を見直すことも大事です。見直すことで、うまくまとまっていなかった考えがまとまることもありますのでぜひ見直しをしてください。 A「〜です。」「〜ます。」にととのえる 読書感想文を書く中で注意しなければいけないのが、「〜だった。」、「〜である。」、「〜と思った。」、を混ぜて使ってしまうことです。これだと文章がかっこ悪くなってしまいますので、文末は「〜です。」「〜ます。」、「〜だと思います。」に統一してください。 B文章を何段かに組み立てる 文全体を大まかに、いくつかの段に組み分けて考えることが大事です。起承転結みたいに4段でもいいですし、3段構成でもいいです。自分なりに文章パターンが決まっている人は、いいのですが、どういう形で段に分けたらいいかわからない人のために、ここでは5段階に組み立てる方法を説明します。
2、簡単なあらすじ紹介 (あらすじ)
3、本を読んでの感想 (感想)
4、作者の言いたいこと (主題)
5、まとめ (シメ)
C下書きをする よくありがちなパターンなのが、書いている時は、「オレって天才!!」と思うほどいい文章がかけたと思うけれども、あとで見直してみると、「なんじゃこれ!!!!」と思うような文章になっていることがあります。また、@で紹介した誤字・脱字を防止するためにも、なるべく下書きをしましょう。できれば原稿用紙に下書きをするのがいいのですが、そんなに何回も文章を書きたくないという人は、レポート用紙に書いてみたり、パソコンのワードを使ってるのひとつの手です。ぜひ下書きしてをしてから、清書するように心がけましょう。 D見直しをする 見直しはこの注意点を最後にもう一度確認するだけです。ただそれプラス誤字をチェックしましょう。一晩たってから行なうとより客観的に見れて正確な見直しが出来るかと思います。 +αポイント メモをとりながらやってみよう 小学校のころから作文の書き方では必ず登場する「メモ」。わたしも今の今までやらなかったのですが、最近やってみるととても書きやすいことに気付きました。詳しく書ける人はいいんですが、面倒くさがり屋は箇条書きにわら半紙なんかに書きなぐる。 思いついたことを全部書いたら、その中から筋が通ったものを選びます。同時に書く順番も決めていった方がよいです。 ここで大事なのは主題を一つ決めることです。一番いいたいなというものに丸をつけて、後はそれを引き立てるためのものを書いていきましょう。沢山思いつかなくても、主題さえ決めてやればそれについて詳しく書けばよいわけです。 |
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