読書感想文がスラスラ書けるようになる! 本の選び方から、本の読み方、読書感想文の書き方まで。
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読書感想文とは?

まずはみなさんに、読書感想文の定義について解説します。

みなさんもそうだと思いますが、夏休みや冬休みなど大きな休暇がくると、かならず宿題として出されるのがこの読書感想文です。でも実際に、何をどのように書けばよいのかがわからない人が多いと思います。それもそのはず、学校では読書感想文の書き方について詳しく授業で教えたりはしていないからです。

読書感想文について多いパターンは、「読書感想文だから『おもしろかった』『感動した』とかを書けばいいんじゃない。」といってる人が多いことです。読書感想文はただ単純に『おもしろかった』『感動した』ことを書けばいいというわけではないのです。すなわち、「ただ本の感想だけを書けばいいや」という人は読書感想文についてよく理解しいてないということです。

読書感想文という言葉を聞いて全くぴんと来なかった人は参考にしてみてください。

ポイントとしては

 ・ひとつの小説や一般教養的な本のことについて書いてあること

 ・本の内容に対する自分の意見が書かれているか

というのが先生たちが基準とする読書感想文についての定義です。

さらにプラスとして

 ・原稿用紙の使い方があっていること

 ・「〜です。」、「〜ます。」などで文調が統一していること

 ・自分の生活とリンクした内容が書かれていること

が必要となります。

ここには基本的なことしか載せていません。ですから、電話帳を読んで感想文を書いたり、本のあらすじ紹介だけで感想文が終わってしまったり、というのはもちろんだめです。

また、「桃太郎」の話の感想文なのに「浦島太郎」のことについて書いてあったりというのも読書感想文の定義から外れてしまいますので、くれぐれも注意が必要です。
・・・といってもみなさんなら大丈夫だと思います。太字で書かれている部分を注意して読書感想文に取り組みましょう。

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